2013年07月19日

BACK TO THE FUTURE PartII

今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』です。 1989年に公開され、主役は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』同様、マイケル・J・フォックスです。この映画を観る前には、必ず『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観てください。そうでないと、面白さは半減してしまいます。

この映画の見どころの1つに、主人公のマーティーたちが30年後の2015年にタイムトリップするところが挙げられます。公開された1989年当時からすると2015年はかなり想像の世界になりますが、2013年の現在から考えてみればわずか数年先の話になるので、映画の中で描かれた30年後の世界と今を比べながら観ると面白いと思います。

例えば、ジョーズの広告にCGが使われているなど、かなりいい線をいっているところもあれば、まだまだ当分先じゃないと現実化しそうにない食べ物や自動車などが描かれていたりと、とても興味深いです。

今回の話では前回に比べ、マーティーたちが深刻な問題に直面しますが、そもそもの発端はマーティーのちょっとした出来心でした。この映画を観て私が得た教訓は、「悪いことをすると後で報いを受けることになるので、どんなに誘惑にかられても、誘惑に負けて出来心を起こしてはいけない」ということでした。
posted by seig-eca at 14:22| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

♪Do-re-mi (4)

「ドレミのうた」」(“Do-re-mi”)を紹介するこのコラムも今日で最終回。今回は「シ」「ド」の歌詞をみていきましょう。

日本語         英語
 
「シ」は幸せよ     Tea, a drink with jam and bread
             「テイー」はジャムをつけたパンと
             一緒に飲む飲み物
 
さあ歌いましょう    That will bring us back to Doe
             それで「ド」に戻ります
 

「シ」は日本語では「しあわせ(幸せ)」と歌われますが“si”はイタリア語の音階名で、英語では“si”ではなく“ti”になります。ですので、“ti”の音に近い“tea”が歌詞に使われています。ジャムはパンやスコーンなどと一緒に紅茶を飲む“Afternoon tea”をイメージしたものでしょう。

この歌は、日本語版では「さあ歌いましょう」という歌詞で終わりますが、英語版は「それでまたドに戻ります」と音階の規則を教える内容になっています。

英語版の「ドレミの歌」は、子供たちがすぐに歌えるように作られているので難しくありません。さあ、みなさんも歌ってみましょう!
posted by seig-eca at 16:18| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

『フォレスト・ガンプ 一期一会』で学ぶ近代アメリカ史

今回はアカデミー賞6部門に輝いた『フォレスト・ガンプ 一期一会』をご紹介します。この映画の主役はトム・ハンクス、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスです。

この映画のお勧めポイントは、フィクションにもかかわらず史実に忠実に従って作られているので、近代アメリカ史が学べる点です。例えば、名前は知っていても私たち日本人はあまり理解していないベトナム戦争がこの映画の中では特に大きく取り上げられているので、アメリカ人にとってのベトナム戦争がどのようなものだったのかを知るいい機会になると思います。さらにはアメリカ合衆国大統領エルヴィス・プレスリージョン・レノンなどは実際の映像を使いユーモラスに描かれています。

ちなみに、この映画はウィンストン・グルームの同名の小説が基になっています。しかし原作と映画は異なる部分がかなりあるので、映画を観た後に小説も読んで比較してみるのも面白いと思います。
posted by seig-eca at 09:53| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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